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FBackup

フリーバックアップソフト
無料ダウンロードVersion 9.9.962 || Released on 2024-12-18

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About FBackup

Short overview of FBackup
FBackup のユーザーインターフェイスは使い易く、進みやすいウィザードが次の項目を尋ねますからバックアップ方法を段階的に決めていくことができます。
  • どこに バックアップを保存するか(保存先)
  • 何を バックアップするか(元のファイル)
  • バックアップ方法 ファイル圧縮によるフルバックアップまたは圧縮無しのコピー
  • いつ バックアップを行うか (日時指定による自動化も手動バックアップも可能です).
バックアップ方法が決まると「バックアップ」ボタンないしF6キーを押して手動でも、スケジューラを用いた自動でも、バックアップを開始できます。 FBackup はUSB接続されたドライブも含めてローカルドライブにある元のファイルを、USBまたはFirewire接続されたデバイスまたはネットワーク上の場所を保存先として、簡単にバックできます。 フルバックアップを選択すると自動的に標準ZIPファイルを生成し、ミラーバックアップでは圧縮せずに元の精確なコピーを生成します。
FBackup

Main Features

What makes FBackup stand from the crowd

使い易さ.

バックアッププログラムの主なふたつの機能はバックアップと復元です。 FBackup なら使い勝手の良いウィザードで簡単にできます。新規バックアップウィザードを開始して、バックアップの対象、場所、方法、時間を設定するだけで、バックアップの開始準備が整います。ファイルの復元が必要な場合には、復元ウィザードを立ち上げてファイルの復元場所を決めます。

自動バックアップ.

バックアップジョブを定義、自動開始に設定しておくだけです。 FBackup が予定日時に自動的にバックアップを行います。貴重なデータを保護できるうえ、そのための時間も節約できます。

バックアップ前後のアクション実行.

バックアップジョブ毎にその前後のアクションを設定できます。 たとえば、バックアップ実行前の「バックアップクリア」アクションを設定することにより、直前までにバックアップされた全てのファイルを新規バックアップをロードする前に消去できます。バックアップ後のアクションとしては、バックアップが全て完了後にはコンピュータを待機状態、ログオフ、ハイバネート、またはシャットダウンするように設定できます。

自動更新.

FBackupは週に一度自動的に更新のチェックを行いますから、最新版が公開されるとすぐわかります。 自動更新チェック機能は設定から無効にできますが、 FBackupがいつも最新状態を保つように、自動更新チェックは有効のままにしておくようにお勧めします。

バックアップの保存先は複数.

バックアップの保存先は初期設定ではハードディスクのWindowsパーティションです。 安全確実なバックアップを行うには別の保存先が必要になります。FBackupは外部USB/ファイアワイヤの各ドライブ、またはネットワーク上のドライブ等への保存もサポートします。このため、万が一ローカルハードウェアにエラーが発生しても、外の場所に保存されたバックアップは安全です。

バックアッププラグイン.

プログラムの設定その他自分のデータ(ゲームの内容、メール等)のバックアップまたは復元ができるプラグインを追加できます。 FBackupにプラグインをロードすると、特定プログラムのバックアップ内容のために必要なソースファイルを予め定義されたバックアップリストに追加します。この際、利用できるバックアッププラグインの全てがリストアップされてわかりやすくなっています。.

開いているファイルのバックアップ.

バックアップしようとするファイルが他のプログラムによって使用されている場合でも、FBackupはWindowsのボリュームシャドウサービスを利用してそのファイルをバックアップできます。 したがって、 Windows 10, 8, 7, Vista, XP, Server 2019/2016/2012/2008/2003 (32/64-bit) であればFBackupは開いているファイルでもバックアップします。 たとえばアウトルックメールと設定をまず閉じなくても開いたままバックアップできます。

多言語対応.

現在サポートされている言語の中からユーザーインターフェイス用言語を選択してください。 当ウェブサイトおよびプログラムのインターフェイスを他の言語に訳していただければ、次のページから行ってください。 ページ

Backup open files

If a file is in use by another program at the time of the backup, FBackup will still be able to back up that file, because it uses the Volume Shadow Service that Windows provides. So, as long as you're using Windows 10, 8, 7, Vista, XP, Server 2019/2016/2012/2008/2003 (32/64-bit), FBackup will back up those open files. As an example, you will be able to back up your Outlook emails and settings without closing the program first.

Online sources

Starting with FBackup v9, it is now possible to use as sources files/folders from online locations. You can add sources from Dropbox or Google Drive and have those backed up to a different destination. This way you can have a back-up of your online files as well. It is a great way to protect your cloud files, for instance backing-up your Dropbox files to Google Drive (or vice-versa).

Backup & Restore Wizards

FBackup includes a step-by-step wizard with instructions to create a new backup job by selecting Where, What, How and When to backup. It also includes a wizard for restoring files. You can quickly restore the latest version of a file/folder as well as restoring versions of files backed up at a specific date.

Backup Catalog File

FBackup stores a summary snapshot of the file and folder information into a backup catalog file (".fkc") each time a backup runs. This catalog is stored in a different file than the backup itself and is used to keep track of backed up data. The advantage of using a catalog is faster backup execution and no 3rd party interference.

Screenshots

FBackup on Windows 10